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流星群より睡眠を! [イベント]

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ま それは 置いといてw

週末の夜空にペルセウス座流星群
ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト 8月12日(金)16時49分配信
 多くの天文ファンにとって毎年夏の恒例となっている行事が始まる。ペルセウス座流星群が8月12日の夜にピークを迎え、目がくらむほどの流星ショーが見られるのだ。
 極大は8月13日の昼過ぎとなるため、日本で見られるピークは12日夜から13日未明、13日夜から14日未明にかけてになる。今年の宇宙花火は、満月の輝きのせいでいくぶん控えめになるが、それでもペルセウス座流星群が見せてくれる光景は、世界中で多くの人々を喜ばせるはずだ。
 ポートランドにあるオレゴン科学産業博物館の天文学者でプラネタリウム管理者でもあるジム・トッド氏は、「ペルセウス座流星群はほとんどいつでも非常に素晴らしい見物になる。極大期には普通、平均して1時間に50~60個ほどが流れる」と話す。
「今年は、比較的暗い流星を月の明かりが覆い隠してしまうだろうが、それでも1時間に10~20個程度の流星ショーは見られるはずだ」。
 既に世界中の観測者から、1時間に平均10~15個のペルセウス座流星群を観測したとの報告が寄せられている。火球と呼ばれる普通よりも明るい流星が夜空を横切るといった活動の高まりも報告されている。
「流れ星が少しの間1つも見えなくても、ダメだと思わないでほしい。是非覚えておいもらいたいのだが、流れ星は一晩中同じように流れるわけではなく、ときに突然劇的にまとまって出現することがあるのだ」とトッド氏は話している。

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20110812-00000001-natiogeo-int


映像と記事文章には全く関係ありません


よく見えるのが今夜(明け方前)なんですね~

それこそ数年前には 仕事明けに徹夜までなどして 狂ったように星を追いかけて(夜中走って鹿児島まで行ったこともありますw)いたときもありましたが 流石に朝番の仕事があるため 今夜は諦めなければならないようです・・・

それ以前に”気力”というか”興味”自体が薄れてきているのは気のせいでしょうか(歳のせい?)
今なら以前より格段に撮影できる機材や技術も身につけたはずなんですが・・・


せっかくの晴れ間なんだけどな~
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