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動画編集才能ないわぁ・・・ [ネット]

あぁ~ 最近急に寒くなってきた所為か毎日計っている血圧値が上がりっぱなしです・・・

あと数週間後にはまた内科で再検査を受けないといけないというのにぃ~



それはおいといて

花火の動画 なかなか編集に手こずってますw

もう かなりの方が投稿されているようなのですが 2時間丸まる撮りっ放しだったムービーデータを取り込んで どう編集したものかと悩んでばかりで ちっとも先に進みません・・・


Youtube投稿の15分という枠内で 素敵な動画をポンポン投稿できる頭脳と感性と腕が欲しいww


ま ひとまず投稿済の「オープニング花火」だけ ご紹介しておきます^^;


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最近よく思うのですが・・・ [ネット]

各企業や商品などで ツイッターやフェイスブックなどのSNSサービスを利用したものって多くなってきましたよね

ストライドストライプ(ガム)で「運命の人診断」なるものが体験できるヤバーランドというサービスも ガムケースに印刷されたQRコードとは別に Facebookのアカウントが必要という・・・

なんか 広告に騙されて買った多機能防災懐中電灯に 単一電池が6個も必要だった・・・とかそんな感じがするw


実際 便利さと公共性 手軽さをウリにしているだけあり (全世界的に)既にかなりの方が参加しているサービスなので 「やってて当然 まだしてなけりゃこれを機会に」なんてノリなのだろうけど SNS自体に余り興味がない(このブログとかは別ですが)私にとって FacebookもTwitterも その場のノリだけで加入するにはハードル(持続性)が高すぎる気がして 未だに未経験のままです

やってみれば ハマるかも なんて”やらず嫌い”なのかもしれませんけど 正直 ブログ記事更新するだけで毎日精一杯の状態で これ以上のネット依存はキツいんスww


しかも 最近各方面で「言葉の暴力」と取りざたされるツイッターでの言いっ放しなんて出来るはずもなく 140文字内で上手くつぶやける程の文章能力さえ持っていないので やったらきっと言葉足らずか誤解を招くつぶやきで 批判を浴びることになるに違いないと参加する勇気も出ません

有名人のように それを個人の性格だからと割り切れる自信も当然ないですし・・・


インターネットが世界的に流行し 一般個人で使われるようになり始めの頃(パソコン通信全盛期) インターネットの普及と利便性に疑問を持っていた私ですが いまでは各種サービスの簡略化などのお陰でこうして自分のブログまで作ることができていますので 今後のSNSの簡略化次第では絶対に始めないことは無いとは思いますが 現段階でSNSを主体(利用した)にする商業サービス路線は 甚だどうしたものかと頭を抱える今日この頃です



p.s. 何故この記事を書こうと思ったのか?
それは「フェイスブックやってない=犯罪者予備軍の怪しい人扱いされる?」という記事を見掛けたからです

そんな一サービスにしか過ぎないものに参加していないからといって 人間性を全否定されるかのような極論を よく一般の大衆紙に載せることができるなという厚顔無恥さは そのサービス自体の利点を逆に欠点にさえし兼ねない危険な思想だと思います


だからといって 反発してやり始めるつもりも毛頭ないんですけどね・・・

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明らかなイジメを そうでないとは・・・ [ネット]

アニメ「ココロコネクト」に関する話題についてです

正直 この話題を目にするまでは このアニメの存在さえ知りませんでした

良くも悪くも製作者やプロモーターにとっては 多大な宣伝効果となったことは間違いありませんね


ところで ”問題”とされている宣伝部長に就任した声優の市来光弘さん自身がブログに発表した意見として

アニメの所為ではない
(問題視されている)イベントについて パワハラやイジメではない
ネット上で問題が大きく取り上げられ しかも関係ないところにまで飛び火している現状に驚いている


などと公表されているようですが・・・

これって果たして「本当の心の声」なのだろうか・・・

得てして 問題を大きくさせたくなくてイジメをなるべく小さく見せようとするのは イジメられっこによくあるパターンではあります

ここまでされて大人しくしているのは 「心が広い」とはとても思えません 単に消極的過ぎるだけです


第一 最初に問題視されたのは「eufonius菊地創」なる オレサマ趣向の強い方の不用意な発言から始まったことで発覚した訳であり もし問題視されていなければ 市来氏本人だけが内々で鬱憤を募らせることになっていたかもしれない

宣伝部長という仕事とは別に ハッキリと「あれは仕事を嵩にきたイジメだ」と言ってもいいと思うのに・・・

ことなかれ主義は 問題の解決を遅らせるばかりか 問題の論点や解決策さえ失うことにも成りかねないですからね


ちなみにこの話題がネットニュースで流れたのが9月1日、 アニメのサイトに謝罪文が掲載されたのが翌2日 更にその謝罪文に含まれた御幣のある文章に対し 再燃した炎上騒ぎに対し二度目の謝罪文が4日に掲載されたようです

いずれの謝罪文にも「私たちは悪くない 企画が甘かっただけ」と言わんばかりの内容なのが 実に不愉快です

本当に関係者が謝罪すべきは 視聴者やネットで騒ぐ人に向けてではなく 市来さん個人に対する仕打ちにだと思います

某ドッキリ番組のように プラカード一枚掲げればお終い。
ドッキリ.jpg
というものではなく「個人的な悪意があったり誰かを貶めてやろうという意図はどこにもありません。」などと上辺だけ体裁を繕った文章で許されるものでもないからです

本当に最初から悪意なく「宣伝部長」をして欲しかったのなら ドッキリ形式でわざわざ本番さながらにオーディションを受けさせたりする必要もなく ましてやその映像を公衆の面前で笑いものにする権利さえないはずで 率直に役職をやって欲しいと言えば良いだけのはずだったのですから



さらに真に問題視されるべきは そういう考えしかできない人たちが「青春」や「人との絆」を題材にしたアニメを作っているということではないでしょうか
(情操目的ではなく 真の利益追求路線)

こういうことを「イジメ」と言えない体質こそ 今の日本で一番に改善しないといけないことだと思います


プロモーション的には今回の騒ぎで視聴者増大も見込まれ まさにウハウハ状態なのかもしれませんが 今の世の中 ”番組打ち切り”でも文句は言えない状態なのだということを もう少し自覚して欲しいですね



また 今更どうでもいいけど eufonius菊地創って誰?
自称ご大層な作曲家らしいけど wikiを見る限り TOP10にすら入った曲もないようだし そんな力しか持って無いのによく他人のことをコケ下ろせるな・・・

井の中のなんとやらとは貴方のことでしょうね
(悔しかったら1度でいいから1位を獲ってみろ!)

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どこまで一日で投稿できるか? [ネット]

正直言います もう飽きました(川゜ω゜)ノ

ここ数年毎日1回以上は必ず更新しているこのブログですが よく有名人のように一日のうちに大量の記事を投稿してみたら・・・ なんて以前から思っていたんです

で休日を利用して 朝ちょっと早めに起きて始めてみた訳ですが・・・


昼までで計5回・・
カリ城.jpg

ソネブロの反応の遅さ以上に 記事を書くということが遅い私には 全く向かない無謀なチャレンジだったわww

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社会の仕組みが悪いのではない 個人の問題だ [ネット]

匿名で自由気まま(好き勝手)に閲覧・投稿が出来るネット社会ですが やって良い事と悪い事の分別くらい法律(規制や監視などの仕組み設置など)に頼らず 各個人でしろよ・・・

ネット中傷無関係女性被害 「顔見えず恐怖の日々」 大津いじめ自殺
 大津市の中二男子生徒が飛び降り自殺した事件で、いじめたとされる同級生の母親と間違われた大津市の女性(65)が、インターネットで中傷され、脅迫状も受けたことが分かった。女性は本紙の取材に応じ、「相手の顔は見えず声も聞こえないだけに、よけいに恐怖を感じる」と語った。
 ネットの書き込みを知ったのは今月八日。「大変なことになっている」との親族の電話でパソコンを開くと、自分のフルネームと会長を務める女性団体の名称がネットの掲示板にあふれていた。「人殺し」「クズ人間」などの言葉も並ぶ。「足腰が震えて立っていられなかった」
 女性に中学生の子どもはいないし、事件の中学校とは別学区に住む。いじめたとされる同級生と同姓というだけ。翌朝には、この女性団体を担当する市役所の部署にも抗議電話が殺到。市役所や自宅などに「人殺しの母親」「顔に濃硫酸をぶっかける」と手紙やはがきが届いた。
 警察へ行き「ネットから誤った情報や書き込みを消してほしい」と訴えるが、削除は自分でやるしかないと説明された。「どうしたら消せるのか、それしか頭になかった」。総務省の相談センターへ電話したり、大津地方法務局人権擁護課に出向いた。「削除すると、再びネット上で反応する場合もある」との法務局の助言で様子を見ることにした。
 「電話が少なくなり、いったんは大丈夫と思っても、新たな手紙が来ると再び恐怖が襲ってくる」。今も夜の外出を控え、「一人で家にいると怖くて、ドアに突っかい棒をしている」とおびえた表情で話す。
 女性は二十日にあった女性団体の会合で体験を語り、「ネット情報の危うさを子どもにしっかり教えたい。いいかげんな書き込みは大変な被害を巻き起こすことを理解してほしい」と呼び掛けた。
 脅迫の電話を録音し、手紙やはがきも一緒に大津署に被害届を提出。脅迫容疑などで捜査している。
 神戸大大学院の森井昌克教授(情報通信工学)は「手続きを取って調べれば、誰が書いたのかは必ず分かる。ネット世界に匿名性はあり得ないことを皆が自覚し、書き込みに責任を問えるような法整備などの対策が必要だ」と指摘している。

http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2012072302000092.html

これをして 単に”ネットの危うさ”とか”規制強化”とかを囃し立てるつもりは毛頭ないですが ”良識の有無”くらいは言いたいですね


元の事件が事件だけに主犯格とされるいじめた生徒3人だけに及ばず 先生や学校側、教育委員会のみならず 保護者(加害者側)や警察までもが責任の擦り合いにまで発展している様相は理解できます

それを傍から見て「可哀想」とか「理不尽」とか「責任をきちんととれ」とか思い 自由に発言することについても吝かではありません


ただし 何の関係も無いくせに 特定の人物などに対して”抗議のメールや脅迫文” 果ては”電話で直接脅す”行為をするなどというのは とても良識ある行為とは言えず 逆にいじめていた生徒と同じ事をしているとすら言えます


しかも ここでも出てくる「警察の民事不介入」 実際の被害が出ない限り 率先して調査すらすることもしない(出来ない)ということらしいですが 脅迫文や電話が掛かってきた時点で既に立派な「被害」なのでは?

どうやら全く関係ない人にこういう被害が及んでも 実際に物理的な被害に遭わない限り警察は何もしようとしないのでしょうね(大手を振って叫びます 何が予防の為の組織だこの〇金ドロボ~!)


日本国内にどれだけの同姓同名の方が居るか分かりませんが このような問題は今後も必ずあるはずです

早急に手を打たないと PTSDで済めばまだマシかもしれませんが 本当の物理的被害が発生したときは もう手遅れなのですから・・・

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初めての・・・ [ネット]

雨は小康状態になったものの 以前として土砂災害警戒警報が発令中です

夕方ごろには夕焼け雲も見えたのに・・・


今朝(7/14)何気にスマホを見たら 見知らぬアイコンが出ていたので開いてみると
緊急警報.jpg
これがウワサの「緊急速報エリアメール」ってヤツですね 初めて見ました!
(まぁ そうしょっちゅう見れるようであれば逆に恐いけど・・・)


でもこのメール見たのって14時過ぎ頃なんだよな~

速報もリアルで見なきゃイミねぇ~しっ!! ^^;

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中華思想の蔓延か? [ネット]




「つぶやき」、個人情報にあらず=ツイッター社に提出命令―米裁判所
時事通信 7月3日(火)8時45分配信
 【ニューヨーク時事】米ニューヨークの裁判所は2日、簡易ブログ「ツイッター」に書き込んだ内容は個人情報ではなく、捜査当局が提出を要求しても憲法が保障するプライバシーを侵害することにはならないとの判断を示した。米メディアが報じた。
 この裁判は、「ウォール街を占拠せよ」とのスローガンを掲げた活動に絡み、昨年逮捕された反格差運動のメンバーに関するもの。検察はツイッター社に、この運動家が昨年9~12月につぶやいた内容を提出するよう要求していた。
 判決は「つぶやきを掲載するのは、窓から外に叫ぶようなものだ」と指摘。プライバシー保護の対象にはならないとして、ツイッター社に提出を命じた。
 同社は判決への失望感を表明した上で、「利用者とその権利に対する確固たる責務がある」としている。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120703-00000032-jij-int

政治家や政府・官僚ってやっぱどこの国も同じなんですねぇ・・・

自分たちの都合の良い様に解釈して まるでそれが当たり前みたいに断罪するなんて・・・


今回の問題の発端となった「ツイッター Twitter」ですが ことほぼリアルタイムに誰もが(一般常識内で)自由に発言できるのが受けて 世界中にユーザーを拡大した訳ですが フェイスブックなどと違い ある程度の秘匿性があるため好き勝手な発言や”荒れ”とも呼ぶような口喧嘩の応酬に至ったりすることもしばしば

中でも 不用意な発言や 他人の中傷はおろか プライバシーまでもが暴露される(し易い)ツールとなったため こと芸能界などでは折角の利便性を捨ててまで 辞めてしまう方も少なくありません


基本的なルールはあるものの どの程度までが発言OKなのかの線引きも難しく それを取り締まる術も持たない現状は 単なる「言葉の吐き捨て場」となりつつあるのも肯けます


ただ 何かしらの事件を起こした当事者の情報であれば 捜査対象になることは理解できても その(捜査をするための言い訳に)ツイッター自体を一元に”個人情報ではない”と断じてしまうのは 横暴すぎであり ファシズム以外の何者でもありません

それを許せば あくまで個人が自分のことのみを発言したことでさえ RT(リツイート)されればそれはもう個人のものではなくなってしまう可能性があるのに 他人のことを書かれたツイートも個人情報ではないことになってしまうからです

そうなると 「誰それがどこでどんなことをしてる なう」なんて書かれたら とても個人情報ではないなんて言っている場合ではなくなってしまいます


ネット社会ができて数十年 最初から「個人情報が無い」なんてのは有り得ないのがこの世界の常識なのに その社会を作り上げたアメリカ自体が自らを否定し制限するなんて 「西洋の中華思想化」と叫ばなければいけなくなるのかもしれませんね・・・

タグ:Twitter
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いつの間にやら [ネット]

昨日の記事タイトルの韻を踏んでる訳ではありませんが・・・

WS012441.JPG

いつの間にかこのブログの閲覧者総数が百万PVを超えていました!

読んでいただいて有難うございます ♪感謝☆(人゚∀゚*)☆感謝♪


毎日更新は今のところ順調に続いており このままどこまで続けられるかが問題ですが やれるとこまで頑張りたいと思います(そんなこと言ってると ポカして逃しそうなフラグがw


日々目新しいこと・楽しいこと・素敵なことが題材となれるよう精進したいと思います^^;
(最近愚痴っぽい記事が少ないから特にそう思いますww)

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続きが見える!? [ネット]

本文中の「続きを読む」テストです

このソネットブログ 記事作成ページに「追記(続きを読む)」というダイアログがあり 本文とは別個に追記を記入できるようになっています

実は「一年発起」の記事で お腹周りの画像以降を本文表紙から【続きを読む】で隠そうと思っていたのですが 意に反してそのまま表示されてしまっています∑(゜△゜;)


で いろいろと探し回って こんなの見つけたんで この記事にてテストしてみます

続き読む?


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オンライン(ネット)と物欲の狭間で [ネット]

子どものタブレット使用に要注意
ITmedia eBook USER 4月9日(月)12時2分配信
 タブレットデバイスは急速に普及しつつあり、子どもがAngry BirdsやLearning Games For Kidsに魅了されてしまったとしても驚きではない。親が所有しているiPadなどのタブレットを子どもがすぐに独り占めするので、親たちはタブレットがもたらすリスクに気づきつつある。専門家は人を夢中にさせるこのガジェットが子どもとその精神に与える影響について必然的に研究を開始した。児童公衆衛生の専門家は、最近この非常に厄介な問題についての見方を共有し始めた。
 Children's Technology Reviewの編集者、バックライトナー氏はタブレットデバイスは子どもたちが将来離れられなくなるガジェットだと述べる一方で、「電子メディアが幼児に与える影響――乳児向け動画から教育用ソフトウェアまで」の著者、リサ・ガーンジー氏は、子どもが少なくとも30分間隔を開けずにタブレットを利用するようになったら大人は注意すべきだと述べている。
 子どもの健全な成長には電子機器への依存よりも人間同士の交流が必要という一般的な世論も存在する。というわけで、タブレットを子守に利用する親たちは子どもたちの人生の早すぎる時期にそういったデバイスを導入しているのかもしれない。そういえば、私が子どものころ、両親が業務用ゲーム機について同じようなことを言っていたのを思い出した。
ubergizmoより[Sovan Mandal,Good e-Reader Blog]

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120409-00000036-it_ebook-sci

今更言うことではないかもしれませんが 既にかなり手遅れだと思いますね 実際・・・

便利さを追い求めた結果 出来上がったアイテム装備とシステムというのは その時代ごとの社会の根幹に根付いてしまっているので 取り上げれば安心なんていうのは有り得ないです


タブレットどころか 携帯やPCまでも幼い子供が使いこなしている現代で ネットを経由するコミュニケーション手段は 最早必須といって良いとおもいます

逆にそれを巧く利用しながら 人間関係の構築や他人との付き合い方を模索して どう育てていけばいいかを考えた方が遥かに現実的なのではないでしょうか


確かに「ネット依存」や「ひきこもり」などの社会現象が現れ 一部問題視すべき点もあるかもしれませんが それを言うなら ファミコン世代で育ってきた(学校や会社を休んで(一部サボッて)ショップ前の行列に並び発売日当日に買っていた)人たちだって いまじゃ立派に仕事して社会人やっている人だって居るんですもの


真剣に注意すべきは それをすることにより自分や家族、知人や他人にどんな影響があり するべきなのか止めるべきなのかの判断を自分で認識させることだと思います


きっと今どきの子供たちが将来 社会人になったときは 「新人類」と呼ばれた時代の先輩達から ”新たな称号”を授けられうのでしょうが 今よりマシな世代になることを願います
 
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