これぞスマートウォッチの本命！？

「新たなるスマートウォッチを求めて」
「使えない通販サイト」
の続きです


そもそも何でこんなに探す羽目になったのか・・・

このブログの左サイドにもアイコンを作っていますが　どれがいい？（記事「どれにしよう」）で書いた　Smartwatch2のバンドの穴あけデザインをコメントで募集してみようと思っていたのですが　これがまた悲しいかなコメントが一切なく（ﾄﾞﾖｫｫ─(lll-ω-)─ｫｫﾝ…）　諦めて自分で決めようと思っていた頃に　次第に次から次へと新しい製品が発表されてきたので　目移りしてしまいとうとうＳＷ２自体を手放してしまちゃったんです

そんなこんなで　新しいスマートウォッチを腕に巻くべく今に至る　という事です・・・



色々な機種を性能やサイズ・デザインなどで考慮した結果　最終的に候補に残ったのが　ANYYOUONという所から発売される「SmartGear49」という　SIM通信型のスマートウォッチでした

http://smartgear.anyyouon.com/index.html

これはスマホとの連携アクセサリーではなく　腕時計型のスマホと言うべきもので　android4.4ＯＳを搭載した単体での通信・通話が可能な端末です

特徴として　防水・防塵、ＳＩＭフリー設計　３Ｇ（MVNOでの使用可）、指先での心拍が計測可能な500万画素カメラ搭載、ＷＩＦＩやｂｌｕｅｔｏｏｔｈ、ＧＰＳ、３Ｄセンサー類搭載、32GBのMicrosd搭載（取り出し、交換不可）と　ほぼスマホとしての機能を腕時計サイズに集約したものとなっています

11月に行われた初期ロット販売には注文が間に合わなかった（28000円での販売でした）ものの　2次ロットの注文（35000円）には間に合いましたので（通常販売価格は42800円になるそうです）　到着する予定の2月が待ち遠しいです


ちなみにＳＩＭの運用は

現在SO-02Fで使用中のｂモバイル「スマホ電話ＳＩＭ」を流用し　通話・通信をこのSmartGear49で行う予定です（現在ＬＴＥ回線での契約をしているため　３Ｇ回線に契約し直さないといけません）

余ったスマホには　別のデータ通信専用MVNO-SIMでも使って　ブラウズやおサイフケータイ専用として使用するつもりです


あとは600mAhの電池容量でどれだけ使用時間を稼げるのかが心配ですが　この機種はマグネット接点式充電ケーブルのタイプになっているので　そこまで充電の手間は掛けないで済むと予想しています

画面が小さいことと　画像では多少分厚く感じることを除けば　私が思うスマートウォッチの理想にもっとも近いものであると思います


ＯＳのバージョンアップなどは期待が薄いので　この本体でいつまで運用できるかは疑問ですが　手に入ったら（今度こそ実使用中に）感想を書いてみたいと思いますｗ

使えない通販サイト

「新たなるスマートウォッチを求めて」の続きですが


ここで「ひと悶着」の内容を・・・

その他にも　様々な機種が発売されているのですが　同じ中華製品で良ければ幾らでも安いものが出回っているということで　見つけたのがｉｏｎｅというブランドの「l12sウェアラブルスマートリストバンドブレスレット」という商品でした
http://www.lightinthebox.com/ja/smart-bracelet-bluetooth-bracelet-wrist-smart-watch-mobile-companion-oled-capacitive-touch-screen-sport-bracele_p2173307.html

腕時計型と違いブレスレット型というものですが　実質4千円以下という破格の値段の割に　通話・通知可能に加え　専用クレードルでのワイアレス充電が可能で7日間動作可能と　ホントかよと疑いたくなる機能満載でした

ｙｏｕｔｕｂｅなどでも使用レヴュー動画が多数載っており　使えそうだなと判断した上で　このLight InTheBoxという海外通販サイトで購入してみたんです


ところが

待てど暮らせど商品が届かない
サイトで確認しても出荷したの一点張り
貨物追跡で見てみると　確かにＰｏｓｔＮＬというオランダ外資系の輸送会社での出国手続きまでの履歴はある

だがそこから先の入国した形跡がない・・・

ショップとの度重なるやりとりで勝手に注文キャンセル扱いとなったのですが　送料分の決済取消しは確認できたものの　未だに商品代金分の返金処理はありません

クレジット決済が怖かったので（結果的に大正解）Ｐａｙｐａｌ経由での支払いを選択していたので　現在ショップとの返金対応待ちの状態なのですが　Ｐａｙｐａｌに商品未到着の異議申請をしていることが問題（？）となり返金が出来ないとの回答が3度も来ています

Ｐａｙｐａｌに事情を説明し確認した結果　異議申請中でも決済取消しは可能だという


これはもしかしてアレか

異議申請を取り消させるだけさせておいて　あとは知らんぷりを決め込むパターンなのか？


同様のクレームがないかググってみたところ　このLight In The Boxというサイト　同様の被害報告が結構ボロボロと出てきます

中には　クレジット決済を行って数回エラーが表示され　注文が確定したときはリトライした回数分の請求額（商品代金×リトライ回数）がクレジット会社に売り上げられていた　なんてこともあるようです


うわ～　こりゃヤバイな


一応　最終通告のメールを上げていますので　これで四の五の言うようであれば　さっさとPaypalにクレームエスカレート申請をして返金督促をしてもらおうと思っています


商品がダメな事は仕方がないが　取引き自体がダメなようでは　中華はホント使えませんね・・・

新たなるスマートウォッチを求めて

え～　まず先に謝っておきます（何を？）


11月26日に掲載した記事「smartband talk 手に入れました」で新製品の入手に浮かれ　その後感想などを一切掲載してませんでした

というのも　軽くてちっさくて　常時使用にも使えると思っていたのですが気に入らない点があったため　既に手放してしまっていたんです


（途中　ひと悶着もあったんですよね～）

で　次は何を物色中かというと・・・








smartband talk　入手当時は結構気に入ってたんですけどね～

明りの元では見やすい電子ペーパー式画面に大きい文字
きちんとメールやアラームなどの通知とも連動してくれた上　分かりやすいバイブ
常時手首に付けていても邪魔にならない（というか着けているのを忘れる）大きさと重さ

通話が出来るのにこの機能は　正にスマートなバンドだ

と思ってました


その前に使用していたSONYのSmartWatch2（SW2）がよく出来た機種であったため　それと比較して製品としての粗が目立ってきたんですよね


まず一番気になったのが電池の消耗が早いこと

通話機能を使わなくても常時bluetooth通信を行っているのか　bandだけでなくスマホ本体も減りが早いんです

スマホ自体がbluetooth4.0に対応しているため　低消費電力に対応していたのですが　bandは何故か3.0対応

そのためか任意に通信を行わなくても　常時アプリとの通信で大幅に目減りしてるんですよね

それはSW2を使っていたときの比ではありませんでした


スマホ本体はクレードルで簡単に充電できるので構わないのですが　Smartband talkは防水性を保つために充電端子（microUSB）のフタをいちいち開けなければならず　しかもそのフタがゴム製なので「こりゃいつか千切れるな」と最初から心配でした

大きさの制限はあるが　ｑｉなどの無線充電やxperiaシリーズなどでお馴染みのマグネット式外部接点充電などの方が良かったのでは？と思いました

折角の防水性が　充電端子部分という一番水気があってはダメな部分に欠点があるというのは頂けません


次に　通話機能と並ぶsw2との相違点であるボイスコマンド機能
結構これ使える機能でした
電子ペーパー画面はバックライトなどの光源を持たないため就寝中などの暗闇では画面が全く見えません
そのため　ボイスコマンドの一つである音声での時刻通知が使えたんです

ところが　毎朝ボイスコマンドの連携が切れ　その度にスマホを操作して繋ぎ直す必要があったんです

これではスマホも常時手元に置かねばならず　本末転倒です
尚、使用中に数回だけ使用した天気情報の通知ですが　一度目だけ現在地を認識してきちんと表示できたものの　2回目からは所在地の認識をせず　天気の通知が出来ませんでした

まだまだ機能が安定していないようですね


それと　Lifelogアプリですが　就寝中や活動中はもちろん移動中の所在記録などもでき　単なる活動量測定だけに留まらず　活動そのものの記録として利用できるので結構いいなと思ってたんです

ただ　その折角の記録データがスマホ単体で完結しているので　データ保存という意味ではＰＣ連携が欲しかったです

Lifelogアプリ自体を使用するためにSony Entertainment Networkにログインする（googleアカウントでも可）のですが　どうせクラウドアカウントに接続するのなら　ＰＣでもデータを閲覧・使用できるような機能が欲しかったですね（ｃｓｖ出力とか）



ということで　（私個人的な感想での）欠点を書いてきましたが　商品的には革新的であることは間違いありません

ただ　その価格に応じたものであるかどうかは別ですが・・・



なので　この際　別のスマートウォッチを検討してみた訳です



一番目に候補として考えたのは　同じＳＯＮＹから発売中のＳｍａｒｔｗａｔｃｈ３ですが　これは実質的にＳＷ２の後継機ではなく　全く別物ですね
http://www.sonymobile.co.jp/product/smartwear/swr50/

ａｎｄｒｏｉｄｗａｒｅで動く他の機種（Ｍｏｔｏ３６０など）と同様に　ボイスコマンドでの操作は出来るものの通話機能はなし
ＳＷ２の高機能版といった感じでしょうか
これで防水機能と通話機能が付けば最高なんですけどね・・・


次の候補は　sumsungのスマートウォッチ「Gear S」
http://www.samsung.com/global/microsite/gears/

simを搭載することができ　通話はもちろんデータ通信まで単体で運用可能
Tizenというモバイル専用ＯＳで動作し　ほぼａｎｄｒｏｉｄと同様の運用が可能です

ただ　”韓国製品”というネック（販売後のアフターケアが心配）が一番の欠点ですね



３番目は　中華製品としての怖さはあるものの　その機能や性能に非常に興味がある機種「Sonostarスマートウォッチ」です
http://www.sonostar.com/smartwatch/jp/index.htm

この製品　デザインもさることながら　通話・通知はもちろん　タッチ操作が可能な電子ペーパー画面をもち　そのお蔭で通常動作可能時間が5～７日と非常に使えそうなものであります

サイトで見つけたときから毎日ずっと確認してはきてるのですが　発売予定が２０１４年第１四半期との記載にも関わらず　未だに発売しそうな気配さえありません

こりゃダメかな



長くなるのでひとまず続きます

smartband talk 手に入れました

第一印象は

薄い・軽い・細い
箱がチャチいｗ

ですね＾＾；


いろいろいじって　朝にでも追加感想を書いてみます

夢の燃料電池自家用車

欲しいっ！！！！



でも　高いっ！！！！！


せめて半額くらいに・・・　ｗ

異常発生か！？

記事「レンズスタイルカメラ　DSC-QX30　使ってみました」で購入した新しいカメラですが　今朝ちと挙動不審に・・・


何がどうなったのかというと

朝いつもの日課でウエストバッグからカメラを取り出し　スマホに合体！
PlayMemoriseMobileアプリを起ち上げ　カメラと接続して画面が出たと思ったら



んんん！？　なんか変！

撮影画角が横向きで画面が縦モードのまま

ちなみに正常時は

こうなります


試しにスマホごと縦にしてみると


スマホの画面設定で自動回転はオンにしているし　カメラを外して回してみても症状は変わらず


自宅に帰ってから　電子マニュアルのヘルプガイドをネットで見ても　それらしき症状の回復方法は載っておらず　念の為　充電端子カバー内にあるリセットボタンを使ってみても正常に戻りませんでした



仕方が無いので　ＳＯＮＹのヘルプデスクに電話して　症状を説明しましたが　いやはや具体的に言葉のみで説明することの難しいこと・・・

サンプル写真やスマホのスクリーンショット画像なども撮ってはいたので　「メールで送りましょうか？」と提案したものの　「そういった対応は受け付けていません」とのことでバッサリ却下　( ノД`)ｼｸｼｸ…

ニホンゴ　ムツカシイデスネェ～

少ないボキャブラリーの中　必死に一から説明しまくって　ようやく症状が伝わり　「念のため　スマホ本体を再起動してみて頂けますか？」という方法を教えてもらい　早速再起動


この再起動を待ってる間　当然電話口のオペレーターの人と話すこともなく　沈黙が数分間流れるのが気まずい・・・ｗｗｗ


で　結果として　完治しましたよ　ビックリするほどアッサリと！！


お世話になりましたありがとうと伝え電話を切りましたが　こんな簡単で意外なところに落とし穴があったとは

新製品だし　リコール対象症状か　もしくはウエストバッグに入れたまま仕事して（走ったり）いたから　その所為かな？とか色々考えていましたが　まさか本体の所為とはね・・・


ひとまず治って良かった


何かいつもと違う挙動や症状が表れたら　まずスマホ側（またはタブレット）の電源を再起動してみることをお勧めします＾＾；

（それでもダメなら　また必死こいて電話で説明しなきゃなｗ）

タグ：SONY レンズスタイルカメラ DSC-QX スマホ 異常 エラー

レンズスタイルカメラ DSC-QX30 使ってみました

記事「話題一色」でご紹介しましたカメラが届きました


ソニー　レンズスタイルカメラ　ＤＳＣ－ＱＸ３０

経常利益が悪化してるというソニーのちょっとは足しになったかな？


では　まず使ってみます

上記画像が電源ＯＦＦ時で　下が電源ＯＮ時です


最大望遠まで伸ばすと


で　事前に購入していた　ＸＰＥＲＩＡ　Ｚ1ｆ用のアタッチメントケースに繋げれば



ん～　画面の馬鹿デカイコンデジに早変わり＾＾


勿論　カメラ本体でのチルト操作やシャッター押しもできますが　スマホ画面（PlayMemorise Mobileアプリ）からの方が　細かい設定の上で撮影できます

（カメラ単体だと被写体にレンズが向いてるかどうかさえ微妙だからね・・・）


で　撮ってみた画像がこちら

16：9　15Ｍモード　プレミアムオート撮影モード
元画像データ　5184×2920　3.07Mb
絞り値：f/6.3　露出：1/640s　ＩＳＯ：80　絞り：5.3　焦点距離：129mm（35mm換算720mm）

一部分を元解像度のまま切り取ってみました

まぁ　潰れはありますが　1/2.3型CMOSセンサーだから許容範囲かな

でもコレ一台で　24mmから最大1440mmまでカバーできるとなると　サイズ的（持ち運びし易さ）に文句なしです



尚今回　ソニーストアから直接購入し　発売キャンペーンで簡易三脚が付いてました


見た目プラモデルのポリキャップっぽい関節が幾つも連なっていて　「華奢かな？」と思ったんですが　関節同市が固目でなかなかしっかり立ってくれます

しかも足に強力な磁石が付いており　金属面にペタっとくっつけてカメラを固定できます

一応カメラとスマホを接続した状態でこれに乗せてみたんですが　ちょっぴり不安（落ちないかな？）さもありつつ　垂直面に固定できましたｗ
※　脚の面があるので　面を金属にピタっとくっつけると割と安定します


小型で多機能　高倍率のレンズカメラとの相性はバッチリですね


でも磁石が強力過ぎて　磁気カードなどの近くには置きたくない・・・



スマホはいつでも持って出かけるのですが　それとこのカメラを持参できれば撮影機材としてはバッチリです♪

＊2014年10月10日発売＊[SONY/ソニー]レンズスタイルカメラCyber-shot(サイバーショット) DSC-QX30-B(ブラック)[DSCQX30]　コンパクトデジタルカメラ

• ショップ: LAOX 楽天市場店
• 価格: 42,159 円

話題一色

もうホントに

右を向いてもiPHONE6　左を向いてもiPHONE6plus　前を向いてもAppleWatch　とアップル製品の話題ばかりですね

とはいっても　記事「犯人わたしぢゃないですよｗ」でも書いたようにアップル製品持ってないし　スマートウォッチは記事「スマートウォッチ　新製品続々」の通り　android対応品の販売待ちしてるし・・・

この手の物欲には（僅かしか）食指が動かない



と思ったのも束の間

ふとななめ後ろを振り向いたら気になる製品がありましたｗｗ


ＳＯＮＹから 10月10日発売予定のレンズ型カメラの新シリーズ
http://www.sony.jp/lsc/

その中でも一番気になるのが　光学３０倍ズーム可能な「DSC-QX30」です

一年ほど前に販売された　スマホにくっつけて撮影するスタイルのカメラの進化版ですね

はっきり言って　前機種はコンデジの出来損ないのような　どっちつかずの性能で興味も湧かなかったのですが　どうやら正常に進化したようです


デジタルズーム無しに光学３０倍も寄れて　超解像モードだと最高４８６倍まで寄れるとのこと
（天体望遠鏡かっ　と思ったけど　ＶＧＡ画質だし当然画像は粗いよね）


でも実用的な10M(3648ﾄﾞｯﾄ×2736ﾄﾞｯﾄ)モードでも　８５倍までは寄れるらしい

ＩＳＯ感度も80～12800まで対応でき　もちろんフルＨＤ動画（60p）もある


ここまでくれば　半端なコンデジ以上の性能があると分かります



更にＵＳＢ充電（microUSB）にも対応しているようなので　リチャージブルバッテリーを持参すれば　いつでもどこでもカメラの充電ができるのも何気に良いですね
（同時発表の上位版ILCE-QX1は専用バッテリーチャージャーを使用しての充電のためUSB充電は不可のよう）


ううう　気が付けば　ボタンをポチりそうな位　食指を揺さぶられます＾＾；




しかし　ＳＯＮＹって　なんやかんやで業績悪化の話題が多かったですが　こういう新しい分野への開発はどんどん続けて欲しいですね

スマートウォッチ 新製品続々

加賀ハイテックが9月27日から発売開始（代理店取り扱い）する４機種が気になります♪

MYKRONOZ　Ｚｅシリーズ
https://www.kagaht.co.jp/news/pdf/2014/MYKRONOZ_350.pdf

価格は１万円弱から２万円弱位

Android 4.3以上とiOS 6.0以上に対応するそうです


今現在　SONYのSmartWatch2を使用しているのですが　確かに着信を逃すことは少なくなったのですけど　メールは見出しが見れるのでいいのですが　電話受けるときはスマホ本体をウエストバッグから出さないといけないのが難点です

で　今回紹介する上記スマートウォッチは　なんと４機種中３機種が時計本体での通話が可能に！


これで念願（？）のウルトラ警備隊ごっこが出来るかも？？


ちなみに　この機種　日本での発売はまだされていませんが　海外版は既に発売済なので　アマゾン輸入品やEXPANSYSなどでも取り寄せることは可能のようですね


私の狙い目としては　やはり通話機能と防水機能は外せないので「ZeSPASH」ですか・・・



と　Googleカレンダーに発売予定日を書き込んだのも束の間　SONYの新しいスマートウォッチが発表されてます

ソニー「SmartWatch 3」がAndroid Wearとして登場、通話対応の「SmartBand Talk」も

こちらも機能はほぼ同じで防水・通話機能有モデルもあるようです

ただ　こちらの機種は発売予定と価格帯の発表がされておらず　いつになれば買えるのかが不明です

その上　ＳＯＮＹお得意の「新型スマホにしかフル機能は対応してないよ」的な制限がないとも限りません


旧機種や他メーカー製品にも縛りなしで使えるといいのですが・・・



何はともあれ　月末が楽しみではありますね＾＾

どれにしよう？

記事「腕時計バンド　夏仕様」で開けた穴あきバンドですが毎日の汗の所為か　ゴムの変色（色あせ）が厳しくなってきました
（※　前回の話しは実は数か月前の話しで　現時点では既に色あせてしまっちゃってるんです＾＾；）


特にパープル色だったためか色の濃淡が激しく　もうそろそろ別のバンドにしようかと思っています



（現在は革バンドを使用しています　バンドの付け外しにはｺﾚを使用しています）

バネ棒外し /腕時計 ベルト 交換 工具　腕時計 バンド 腕時計ベルト

• 出版社/メーカー: GK
• メディア:

※もちろん毎回汗を拭きとって　帰宅後ＨＥＬＩの革ベルト消臭スプレーを吹きかけています

イヤーな臭いもプシュっと一拭き！【HELI】革ベルト消臭スプレー

• ショップ: 時計屋ネット【時計ベルト専門店】
• 価格: 1,188 円

さて本題ですが

元々時計を買ったとき付いていた黒いゴムバンドがあるので　それに穴を開けようと思います
（パープルは時計本体と同時購入で買ったものでした）

今度は最初からポンチで開けようと思うので　先にデザインを決めましょう


一応ポンチも　３ｍｍだけのものではなく　各種サイズがセットになったものも買ってきました

皮ﾎﾟﾝﾁセット　７１０円


そこで！


数種類デザインを作ってみたのですが　どれが良いかな？





Ｅ．どれもボツ

よければコメントにでも書いて頂ければ嬉しいな


ついでにコイツも

タグ：デザイン ポンチ ラバーバンド Smart Watch 2 SW2 SONY