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なぬ?プリウス リッター40km!? [愛車]

新プリウス、燃費世界最高のリッター40kmに
読売新聞 1月20日(火)7時17分配信
トヨタ自動車はハイブリッド車(HV)の新型「プリウス」を2015年秋にも発売する。
 ハイブリッドシステムの改良などで燃費はガソリン1リットルあたり40キロ・メートルに達し、現時点のガソリン車やHVと比べて世界最高になる見込みだ。
 新型プリウスは、モーターなどのハイブリッドシステムの性能を高めるとともに、排気量1・8リットルのエンジンの燃焼効率を向上させる。
樹脂素材を多く使うほか電池の小型軽量化も図り、車体重量は現行の約1600キロから100キロ程度軽くなる模様だ。最も燃費の良いモデルは、現在の32・6キロから40キロに伸びる見通しだ。37キロの燃費性能を備えているトヨタのHV「アクア」とスズキの軽自動車「アルト」を上回る。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150119-00050152-yom-bus_all


アクアに乗り始めて2年ちょっとが経過したわけですが 車体重量が大きいはずのプリウスに燃費で抜かれるとは・・・

とはいえ 最近発売開始された新型アクアには買い換える気も全くないしぃ~
(ディーラーの担当者からはちょくちょくお誘いの連絡や手紙などが来るがw)


次の次くらいのアクアには クルーズコントロール・エマージェンシーブレーキシステムが標準装備になるだろうから その頃にはまだ燃費も良くなっているはずだし (というか一気に燃料電池車になるかも?)

それから買い替えを考えよう・・・




でも プリウスに抜かれるのは悔しいぃぃぃぃ


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新型?アクアについて [愛車]

今日 トヨタネッツに 愛車のアクアの24カ月点検に行ってきました

点検の結果は 何も以上ありませんでした



先週のバッテリー上がりの騒ぎもあったので ちょっとは気にしてたんですが・・・w



ところで 店内で待っている間に 面白いものを見せてもらいました


来月発表予定の 新型アクア(マイナーチェンジ版)のスタッフ資料です!


それによると



● オリジナルバージョンとSUV仕様の「X-URBAN」バージョンがある

● オリジナルのGランク以上とX-Uにはクルーズコントロールシステムが標準搭載になる

● ボディーカラーが2色追加になり スポイラーなどのパーツ3色と合わせて 組み合わせが33色になる


などが大まかな変更点です

細かなとこは フロントライトがハイ・ロー同一のLEDライトになるとか ラジオアンテナがバータイプからドルフィンタイプになるとか ブレーキランプが丸形からハの字型になるとか ホントマイナーってとこばかりのチェンジです


燃費はオリジナル版が現行と同じ37km/Lと変わりません  ちなみにXU版が33.8km/Lと若干低くなります

尚、他メーカーでよくあるブレーキアシストシステムは搭載されないそうです(惜しいな・・・)


一応 見積もりをしてもらったところ XU版で標準オプションとイクリプスナビなどを搭載して 約220万円になるそうです




しかしまだ 今のアクアを買ってから2年しか経ってないのに この新たなアクアに買い換えるにはちと勇気が要ります

今現時点でのメリットとして

XU版だと少し車高が高くなり運転し易くなる クルーズコントロール機能で高速道路上での右足の負担が減る

その2点だけのために百万以上掛けるのはなぁ・・・



せめてブレーキアシスト機能が付いてたら 食指が疼いただろうに


ここは 今のアクアの残価清算が終わる3年後までは ひとまず待ちが良いだろうな~


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非常識に残念なお知らせです [愛車]

本日の午前中のバルーン競技は 上空の風が強いとのことで中止になりました

めっちゃ天気いいのになー


DR500GW-HD 下準備その3 [愛車]

さぁ いよいよ③の遮熱版(サンバイザー)の作成と取り付けまでです

まず フロントガラスの有効視界を確保するため ドラレコの設置位置は以前と同じ ルームミラーの裏側にします

Wi-Fi接続のスマホで確認しながら ドラレコ本体を貼り付けます
DR500GW_01.JPG

一口に遮熱といっても 前回同様の断熱材を使ったり 遮熱シート(フィルム)を貼ったりと色々ありますが 最も簡単に出来るのは お部屋用窓ガラスに貼るタイプの断熱フィルムが使えれば良いんですけどね・・・
遮熱のしくみ.jpg

この仕組みからすると フロントガラスにも応用できるのでは?
遮熱できる?.jpg

念のため 製造元の3Mとかにも問い合わせてみましたが 「確かに日光に含まれる赤外線の透過率は減少するためギラツキやジリジリとした暑さを減少させることは可能・・・ですが フロントガラス自体に溜まった熱を断熱することはできません

とのハッキリとしたお答えでした 残念

また 反射材などによるガラスの蓄熱効果については「窓断熱フィルムの特徴と窓ガラスの熱割れについて 窓断熱フィルムの特徴」にて詳しく書かれています



これが使えれば透明フィルムを貼ってその下にドラレコをペタっと貼るだけで良かったんあだけどなぁ

ま 直射日光はともかく ドラレコへの熱が防げないのであれば仕方がありません



ので 再度断熱材でのサンシェード作成を考えました

前回作成品の反省点として

針金枠で作った断熱材を フロントガラスにベタベタ貼り付けるのが嫌だったので吸盤を使って固定した(つもり)だったのですが 熱のためか 吸盤の所為か すぐ外れてドラレコに覆いかぶさってしまう

ドラレコを貼り付けた後に有り合わせで型をとって作ったので実際の日光が本体に当たる部分が多い

などがありましたので 今回は 貼る前に型をとってみました


それと 断熱材としては前回の物が余っているので再利用しますが 直接フロントガラスに両面テープで貼ってもいいかなということで より断熱効果と固定性を高めるため 型紙を使用します

型紙として利用したものがコレ
DR500GW_02.JPG
大きさも丁度いいし カッターで簡単に切って工作できる

一番のポイントが
DR500GW_03.JPG
120℃まで対応できること(可燃性の文字が気になりますがw)

真夏の炎天下でのガラスの温度は80℃前後になることはあり得ますので この耐熱性は助かります


これを コピー用紙で作った型通りに切っていきます
DR500GW_04.JPG

ドラレコの周りに差し込めるよう分割して 仮に嵌めてみます
このとき 足らない切り口の調整や 隙間有無を確認します
DR500GW_05.JPG
※ 念のためスマホで実映像を確認してカメラの視野にシェードの端が被さらないかも注意しておきます

形が決まったら隙間を埋める分の余裕を作りながら 断熱材を型紙に沿って切っていきます
DR500GW_06.JPG

切り取った断熱材に両面テープを貼り 型紙に貼り付けます
DR500GW_07.JPG
DR500GW_08.JPG

出来たらフロントガラスに貼り付ける面にも両面テープを貼り
DR500GW_09.JPG

ドラレコマウントベースやルームミラーベースに沿って 隙間を余分に作った断熱材で埋めながら貼り付けて完成です
DR500GW_10.JPG


取り付け日が ナイスタイミングで雨天(曇天)時でしたので 作業時が割と楽でしたが それでも汗だくだくw


もうちょっと早めに取り付ければ良かったですが 今後益々暑くなっていく季節にどれだけ対応できるのかが 楽しみです^^

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DR500GW-HD 下準備その2 [愛車]

DR500GW-HD 下準備その1」の続きです

②の偏光レンズの取り付けです

購入した偏光レンズ(CPLフィルター)は円偏光式で フィルター部分が2重構造になっており外側のリングを回すことによって偏光率を変えることができます
cpl_00.JPG

実際に取り付けて Wi-Fiで画像を確認しながら微調整できるのが利点ですね


cpl_01.JPG
さて ではどのようにして違うサイズのレンズをくっつけるか・・・
cpl_02.JPG


色々案を考えた結果

元々カメラに取り付ける場合 同じサイズのネジ径で取り付けるのだから 枠の直径を同じにすればなんとかなると 極当たり前の結論になり DIYセンターで素材を物色しこんなもの買ってきました
cpl_03.JPG
ふすまを開け閉めする際に音が鳴りにくくするために戸枠に貼り付けるシールです

これをどれだけ巻けば 偏光レンズと同じサイズになるかというと

本体レンズ部の直径が20mm
偏光レンズ直径が28mm
その差が8mmでシールの説明によると
cpl_05.JPG

  8mm ÷ 2(円周片側) ÷ 1.5mm ≒ 2.66

つまり約3周分なので

  20mm ÷ 2×3.1415(円周の長さ) × 2.66 = 84mm

これだけ巻きつければ良いはず

cpl_04.JPG
レンズ部の出っぱりが約2.5mmなのでシールの幅を3分の1でカットします
cpl_06.JPG 

用意が出来たら レンズ部の周りに高さをはみ出さないように注意しながらグルグル
cpl_07.JPG


・・・出来た・・・ と思って偏光レンズを合わせてみたら 直径サイズが合わない・・・

どうやらしっかりと絞めて巻いたため シールの厚みが計算以下になり巻きが足らなくなったようですw



残りの3分の2を半分にカットして 追加で巻きなおしますww


結局どれだけ巻いたか長さが分からなくなってしまいましたが(折角計算したのにぃ) 偏光レンズの幅と同じになれば良いだけの話しですから
cpl_08.JPG

で 自己癒着テープを引っ張り伸ばしながらふすまシールと偏光レンズの下側(上側リングは回すため巻きつけません)に巻きつけて完成です
cpl_09.JPG

偏光リングが回ることを確認して念のために動作確認してみると 広角レンズからフィルター枠分厚みが出るために 撮影した動画の左右が丸く切れてしまいましたが もともと水平視野角が123度と広いため フロントガラスに取り付ける分に際しては窓の端から端まで十分撮影できるようです


一応一晩放置してみましたが 癒着テープがしっかりと融着し 外れることはなさそうです


さぁ 最後に ③のサンバイザー作成に取り掛かります

と 次に続きます
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DR500GW-HD 下準備その1 [愛車]

新型ドラレコのご紹介」で書いたDR500GW-HDですが 差し当たって取り付けの前の下準備として

① ソフト及びファームウェアのバージョンアップ
② 偏光レンズの取り付け
③ 日差し(直射日光)除けのための措置


をしてみます


まず ①についてですが 購入したショップから丁寧なアップデート説明のメールが届いたので blackvue.comのサイトからファームウェアデータをダウンロードしてドラレコに入れます
(ダウンロードするデータが英語版のため 以下に日本語訳を記載します)

ファームウェアをアップグレードする方法

1)上記URLから最新のファームウェアのバージョンを確認
最新バージョンのファームウェアにアップデートする前に、★SDカードをフォーマットしてください 。

2)ファームウェアのバージョンをチェックし、ファイルをデスクトップにダウンロードして解凍します。

3)SDカード内のBlackvueフォルダに(2)番の解凍させたフォルダーをコピーします。

4)SDカードフォルダーのBlackvue > Application > Viewer for Man or Windows フォルダー選択   >Blackvue.exe ファイルを管理者モードで実行 >環境設定に入って言語設定を変えます。

5)SDカードを挿入して、ファームウェアをアップグレードするためのカメラの電源を入れます。

[新しいファームウェアにアップグレードする方法]
あなたのPCに添付ファイルをダウンロードして、アップグレードを進めるために、画面の指示に従います。
Windows Vista / Windows 7のユーザーの場合、管理者アカウントを使用してアップグレードを実行する必要があります。

* Windows VistaとWindows 7の管理者権限モードでこのファームウェアを実行してください
* SSIDアップグレードの過程で初期化され、「blackvue(初期設定のパスワード)を「入れてください



現在の最新版はwindowsPC用ソフトが2.22、本体ファームウェアが2.02のようです

一番の改善点は画質設定が細かくなった所ですね



次に ②についてですが よく使用者の方々が使われている偏光サングラスや携帯用レンズなどのPLフィルターも考慮に入れたのですが 長く使いたいし 第一日除けを作るとはいえ ドラレコレンズ部分はどうしても陽に当たらざるを得ない(広角レンズのため)ので熱による膨張の歪み(形質劣化)や 偏光性能の劣化(フィルムやプラスチック材は効果が長持ちしない)もあるため できればカメラ用のガラスレンズが好ましいと思います

ところがアマゾンなどで見てみると 一番小さいサイズでも28mm ドラレコのレンズ部分と比べ 直径が大きくなってしまいます

まぁ 本体(筐体)の大きさより大きいサイズではないので これでいいかとポチってみました




実際の取り付けについては 後日記載します

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ドアミラー自動開閉装置 接続方法 [愛車]

ドアミラーを自動化しました」の続きです


さてアクアの問題とは何でしょう?


実は 結線をする場所の問題なんです


メーカーの説明では エンジンスタートキー近くにあるドアミラーコントロールボックスの裏と運転席足元にある端子ボックスの各ケーブルに接続するというものらしいのですが 両方ともケーブルが短くて 結線がかなりシビアです
(私の車だけの問題かもしれませんけど もう一台別のアクアに取り付けた時も同じでしたから)

ダッシュボードを剥げると楽なんでしょうけど その労力の方がキツイからヤダ


ということで 無理くり狭いところでの作業となりました



まずは ハンドル下から手を突っ込んでドアミラーコントロールボックスを裏から押し出します
type-e03.JPG
出てきたらボックスがジャマなので外しておきます(外さなくても作業できますがw)
type-e04.JPG

そしてその裏に繋がっているケーブルの束を引き出せるだけ引き出して結線スペースを取ります
type-e05.JPG
矢印部分のビニル被覆を取るとかなり楽ですが コードを切らないように気を付けてください

※尚、ヘッドランプの上下調整ダイヤルが付いている車種の場合 これよりもっと作業がし難くなります

装置から出ているオレンジと白と黒のコードを穴から下に落としておき 接続表を見ながら残りのコードを結線していきます(画像オレンジ丸部分の5か所)
type-e06.JPG
(接続表ではアース用の黒のコードもここで結線するようになっていますが 足元の接点ボックス固定部分に直付けするために下に落としています)

ビニル被覆を剥いで導線同士を捻じって仮留めし 電池式半田ごてで固定 ビニルテープを巻いて結線完了



(充電式と書いてありますが 電源にエネループなどの充電池を使えば・・・という意味だろうな 乾電池でOKです)

次に 足元の端子ボックス側です


運転席ドア底面に当たるステップ部分を引き抜き 端子ボックスのカバーを奥のネジを1個取って外します
type-e07.JPG

ドアシャーシの奥に10mmのボルト1カ所で固定してあるので Y字レンチかボックスレンチで外し 端子ボックスを引き抜きます
type-e08.JPG

いくつか端子を外し(外した方が取り廻しがし易くなります) グルリと手前に回して端子ボックスの裏側を見ます

一番上のボックスの裏側から出ているコードのうち 紫と緑のコードに装置からのオレンジと白のコードを接続します
type-e09.JPG
※場所が狭くて半田ごてがし難かったから 差し込むだけでOKの別アイテムを使いました

最後に端子ボックスをシャーシに固定する際に 一緒に黒コードを巻き込ませて結線終了
type-e10.JPG


きちんと動作できるか確認してから全てのカバーを元に戻します


最後に 動作テスト画像がコチラです

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ドアミラーを自動化しました [愛車]

私の愛車のアクアですが 購入時に色んなオプションを付けるかどうか迷ってたんです

どうしても必要なナビやLEDランプ、バックカメラにコーナーセンサー(後方2点のみ)はともかく 洗車の拭き上げの時に邪魔なサイドバイザーや他のドレスアップ商品 更にサードパーティー製品でも用を足せるようなグッズ(フロアマットやドラレコなど)は頼みませんでした


そんな中

あったら便利だろうな・・・ とは思っていたものの追加料金がネックで頼まなかったのが この「ドアミラー自動開閉機構」です

後付では出来ないものと諦めていましたが やっぱりあったんですね こういう商品!


キーレス 連動 ドアミラー 格納 装置 TYPE-E




今なら期間限定でちょっとお安く購入できます




自分で取り付けしないといけないとは言え わずか2千円弱で買えるということは ディーラーオプションの10分の1位で済むぢゃないですか!


んで 早速飛びつきましたw

type-e01.JPG
type-e02.JPG
線がいっぱいで こりゃ接続するのに手間ヒマ掛かるな・・・ と思いきや 実際はアクア側の方に問題があるとはこの時点ではまだ知る由もなし


長くなるので続きます
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ドラレコ その後3 [愛車]

ドラレコ その後1」と「ドラレコ その後2」でご紹介した韓国製ドライブレコーダー(略ドラレコ)DR400G-HDIIですが・・・

またもや画像が白とびしてしまいました(´;д;`)


寒い時期の間は 良かったと思うんですけどねぇ・・・


念のため 前回新品交換してもらった直後に 日射対策として
DR400G熱対策.JPG
(アルミ箔を貼り付けただけ)とか

DR400G熱対策2.JPG
断熱シートを工作して日除けを作ってみたりとかしてみたんですが

先日 記録画像を確認してみると
DR400G三度.JPG
モヤぁ~っとなってます


もう流石に交換してもらえるような保障時期も過ぎてるし こう度々熱にやられてしまうようでは どんな対策をしていても この先の真夏の時期など とてもではないが乗り越えていける気がしない


元々韓国の寒い気候であれば問題ない機器なのかもしれませんが 日本の 特にここ例年のとち狂ったような異常な暑さには対応できないのかも・・・


ということで 台湾のPAPAGO!製「GoSafe300」を買ってみました

PapaGo300_1.JPG




フルHD(1080p)画質対応 microSD32GB対応 簡易的に駐車モードあり 背面モニター搭載 miniUSBタイプ給電と機能的には充分で なにより反射光を抑えるためのCPLフィルターが付属しているというのが魅力的です


CPLフィルターを付けてみました
PapaGo300_2.JPG
ネジ込み式でレンズ部分に装着でき 周囲のリングを回すことにより減光具合を調節できます

PapaGo300_3.JPG
付属のマウントは着脱が容易(横にズラすだけ)でPCとUSBケーブルで繋げば外部記憶媒体として認識されるので そのまま自宅に持って上がれます


まだDR400Gのマウントをフロントガラスに付けたままなので ダッシュボードに簡易的に固定して ちょっと近くをうろついてみました

PapaGo300_4.JPG
1080pの画質的にはこんな感じです

CPLフィルターの威力テストです

まずは未調節
PapaGo300_5.JPG
調節していないとダッシュボードの写り込みや 前方車両の窓ガラスの透過が悪いですね

そこでリングを回して調節すると
PapaGo300_6.JPG
写り込みも無くなりましたし ガラスの透過も良くなりその向こうも良く見えます

動画も撮ってみましたが 固定がしっかりしていないので 走行中のガタツキが酷い・・・
(特に ガッチリ固定してたDR400Gと比べると 遊びがあるタイプのアームマウント式では揺れは出てしまいますね


何より電源電圧が低くなり(12v→5v)その上 筐体が大きい分 内部の熱の篭りも少なくてすむので 暑さにも強い(のではないか?)と予想します

あとは どこに どのようにして固定するかですが ちょっと考えてみますね

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アクアのルームランプを変えてみました [愛車]

以前から 暗いなぁ~と思っていたアクアのルームランプ

それもそのはず 豆電球2つのみで しかもフロントガラス上部に設置のみだもん・・・


どうしようもないかな と思っていましたが パーツサイトを見てたらこんなものを発見!




SMDとFLAXって LEDの規格の違いらしいのですが そちらか分からなかったのでとりあえず旧規格のFLAXでポチっとな


ショップが大牟田(福岡県)ということもあり 注文した翌日には届いてましたよ♪


で 届いた商品がこちら
led roomlamp.JPG
中身はこんな
led roomlamp2.JPG

このルームランプとバゲッジランプは分かるのですが 一緒に入っているポジションランプなる4つの使い道が分かんないんだよね~・・・


とりあえず着けてみます

取り付け前の標準(豆電球時)はこんな感じで
led roomlamp3.JPG
夜だとめっさ暗いんです

まずはランプカバーを外します
led roomlamp4.JPG
見ての通りはめ込み式になっているだけなので 引き抜くだけです
(※ 無理に斜めに引くとカバーや爪が割れる可能性があります 周りからジョジョに外すのが良いです)

カバーを外したら 豆電球(黄色の矢印ヶ所)を2つとも抜きます
led roomlamp5.JPG

抜いた穴に LEDランプの上下の向きを確認して差し込みます

あとはカバーを元通りに嵌めれば完成!
ものの2分で交換完了です 簡単ですね


それでは使用前・使用後を比較してみましょう
led roomlamp6.JPG
led roomlamp7.JPG
同様にバゲッジランプも
led roomlamp8.JPG
led roomlamp9.JPG

文字通り見違えるほど明るくなりましたね

ちなみに バゲッジランプの方は カバー内部に接続端子がありちょっとコツが要りますので詳しい方にしてもらったほうがいいでしょう


これで夜中に目に入ったゴミや睫毛を取るときも 明るい中で探せます
(そんなことのために・・・って思わないでw 本人結構重要なんです^^;)


豆電球からLEDに交換したことで 玉切れの心配もなくなるし 消費電力も少なくなる(のかな?)ので交換しない手はありませんね

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